top of page

​M&A

​中小企業の課題

​ 経営者の高齢化や後継者不足等により、中小企業を中心として円滑に事業承継をすることが大きな課題となっております。また、今後もその流れは加速していくでしょう。

円滑な事業承継

​ 円滑な事業継承の一つの方法として、経営者(不動産オーナー)の保有する自社株を譲渡することで、会社ごと不動産を売却することができます。

 しかし、その不動産の価格は適正でしょうか?

 恣意的に安く売られたり、高く買わされたりしてませんか?

 

 まずは、不動産の適正な価値を把握することが重要です。

不動産鑑定士の役割

​ 不動産鑑定士は、不動産の適正な価格を把握することが仕事です。

 交渉に入る前に正確で適切な情報を持ってから相手側と交渉することが最善です。

 

​ 銀行や不動産会社から言われた価格が適正であるとは限りません。

 

 中小企業においては、資産価値の多くを占めるのは「不動産」です。その価値を適切に把握して、交渉することが円滑な事業承継に繋がると考えます。

ハンドシェーク
 交渉相手から不動産鑑定士が作成した報告書が提出され、その価格を鵜呑みにしてませんか。
 信頼できる不動産鑑定士をブレインの一人に加えること考えてみてはいかがでしょうか。
まずはお気軽にご相談ください

電話またはメールでいつでもお問い合わせください。

bottom of page