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​投資物件

​投資物件の動向

​ 低金利を背景にアパート等の投資物件・収益物件が注目されております。また、多くの勉強会・セミナーが開催され、不労所得を得ることができる不動産投資を進めています。

 そのため、不動産投資が身近になりましたが、失敗される方も多数存在しております。

​正しい情報の取得

​ 不動産投資を行う上で最も大切なことは適正な価値を知ることです。不動産会社から案内された物件をそのまま購入することは危険です。

 表面利回りだけを注目していませんか?

 収入面だけでなく、費用面も考慮することが必要です。

 まずは、収入・費用を考慮した、適正な価値を把握することが重要です。

不動産鑑定士の役割

​ 不動産鑑定士は、不動産の適正な価格を把握することが仕事です。

 本来の価値を知った上で、購入の判断をすることが成功への秘訣です。

 

​ 不動産の価値を査定する専門家である不動産鑑定士は、収益面だけを考慮した表面利回り(満室想定)で価格を査定することはございません。

 満室にならないリスク、管理費、修繕費、大規修繕等の費用等を査定した上で、価格を査定します。

台無し古代の建築
 不動産会社の中には、税金対策として投資物件の購入を進めているところがございます。ただし、本来はその不動産から収益が上がるかどうかで購入を検討するべきです。
 副作用として税金対策になったとしても、その不動産本来の価値をしっかり理解した上で、購入を検討してください。
まずはお気軽にご相談ください

電話またはメールでいつでもお問い合わせください。

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